”コロナ禍における障がい福祉現場の権利擁護”
社会福祉士によるコロナ禍での実践事例を通して情報交換しよう!
新型コロナウイルス感染症が地域の人々の暮らしに様々な影響を及ぼし、それを支えるソーシャルワークの実践も様々な影響を受けています。
今回の学習会では、障がい福祉現場での社会福祉士の取り組み事例について共有し、参加者同士の意見交換を交えて、コロナ禍におけるソーシャルワーク実践について学び合いたいと思います。
1 日 時
2022年1月13日(木) 18:30~19:30
2 参加方法
Zoomによるオンライン学習会
3 プログラム
18:30 開会
実践事例発表①
「コロナ禍における入所施設の様子から見た権利擁護」
早水 卓也 氏(本会会員)
18:50 質疑応答・意見交換
19:00 実践事例発表②
「コロナ禍における相談支援専門員の取組み」
太田 雅之 氏(本会会員)
19:20 質疑応答・意見交換
19:30 閉会
4 申込方法
メールにてお申込みください。
本文に氏名、地区を記載してください。
後日、Zoomミーティングのアドレスを送ります。
5 申込先
下記チラシのアドレスにお申込みください。
6 申込締切
2022年年1月7日(金)
7 案内チラシ
東信地区学習会 の開催概要
場所 | Zoom |
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日時1 | 2022/01/13(木) 18:30~19:30 |
公開日: