長野県社会福祉士会のシンボルマークを令和2年(2020年)6月に決定しました。
シンボルマークは、時に優しく時に厳しくも寛容な信州の風土の如く(山と空)、会員一人一人がしなやかな背骨をもち、真摯にそして果敢に、共鳴し合える社会を目指して挑み続ける職能団体であることを表現しています。
シンボルマーク取扱い要領に従って、広報活動および各種研修会、会員の名刺への使用等で積極的にご活用ください。
1.取扱い要領
2.シンボルマーク
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長野県社会福祉士会のシンボルマークを令和2年(2020年)6月に決定しました。
シンボルマークは、時に優しく時に厳しくも寛容な信州の風土の如く(山と空)、会員一人一人がしなやかな背骨をもち、真摯にそして果敢に、共鳴し合える社会を目指して挑み続ける職能団体であることを表現しています。
シンボルマーク取扱い要領に従って、広報活動および各種研修会、会員の名刺への使用等で積極的にご活用ください。
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