2021.12.21南信地区諏訪ブロック学習会のお知らせ
障がい者の「働く」を支える
~コロナ禍における就労支援の現状と取組み~
1 日 時
2021年12月21日(火) 19:00~20:30
2 方法
Zoomによるオンライン学習会
3 内容
障がい者就労支援の福祉サービス
・A型事業所より~実践報告~
・B型事業所の今昔物語~工夫や取組~
・諏訪地域障がい福祉自立支援協議会フォーラム
~オンライン共同販売会の報告~
4 参加方法
①~④を記載の上、下記チラシのアドレスにメールにて
申し込みをお願いします。
*メール件名「12月学習会申込み」
①お名前、②所属・勤務先、③Zoom送付先アドレス、
④連絡先(電話番号)
5 申込締切
2021年12月14日(水)
6 その他
参加無料
※Zoomの接続にかかる通信費は自己負担となります。
7 案内チラシ
2021.12.21南信地区諏訪ブロック学習会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2021/12/21(火)
19:00~20:30 |
公開日:
”コロナ禍における障がい福祉現場の権利擁護”
社会福祉士によるコロナ禍での実践事例を通して情報交換しよう!
新型コロナウイルス感染症が地域の人々の暮らしに様々な影響を及ぼし、それを支えるソーシャルワークの実践も様々な影響を受けています。
今回の学習会では、障がい福祉現場での社会福祉士の取り組み事例について共有し、参加者同士の意見交換を交えて、コロナ禍におけるソーシャルワーク実践について学び合いたいと思います。
1 日 時
2022年1月13日(木) 18:30~19:30
2 参加方法
Zoomによるオンライン学習会
3 プログラム
18:30 開会
実践事例発表①
「コロナ禍における入所施設の様子から見た権利擁護」
早水 卓也 氏(本会会員)
18:50 質疑応答・意見交換
19:00 実践事例発表②
「コロナ禍における相談支援専門員の取組み」
太田 雅之 氏(本会会員)
19:20 質疑応答・意見交換
19:30 閉会
4 申込方法
メールにてお申込みください。
本文に氏名、地区を記載してください。
後日、Zoomミーティングのアドレスを送ります。
5 申込先
下記チラシのアドレスにお申込みください。
6 申込締切
2022年年1月7日(金)
7 案内チラシ
東信地区学習会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/13(木)
18:30~19:30 |
公開日:
2022.1.28累犯障がい者・高齢者の支援を考えるセミナー
累犯障がい者・高齢者の支援を考えるセミナー
刑務所などの矯正施設から出所する障がい者や高齢者が、出所後、福祉サービス等につながり、安定して地域で暮らし続けるためには、受入施設や事業所、福祉行政、相談支援機関等の理解と協力が不可欠です。
また、高齢者や障がい者の被疑者・被告人段階での、司法関係者による支援や連携も強く求められています。このような状況の中、本セミナーでは、累犯・触法障がい者・高齢者の支援を考えます。
1 日 時
2022年1月28日(金) 13:00~15:10
2 開催方法
Zoomウェビナーによるウェブ開催
3 内容
13:00~ 開会
13:05~ 行政報告
岸根 守 氏(長野保護観察所 統括保護観察官)
13:20~ 実践報告
◇ 石川 貴浩 氏
(長野県地域生活定着支援センター長・本会会員)
◇「本人の想い 支援者の想い そして立ち直りへの道のり」
13:40~ 講演
◇ 小林 万洋 氏
(長野大学社会福祉学部社会福祉学科教授)
◇「少年矯正の実務からみた人間形成の根底とその支援」
15:10 閉会
4 申込方法
下記URLもしくはチラシのQRコードから申込みフォームに
入力してください。
申込直後に、メールにて、受付確認及び当日参加URLを送信します。
【 申込URL 】
5 申込締切
2022年1月21日(金)
6 案内チラシ
2022.1.28累犯障がい者・高齢者の支援を考えるセミナー の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/28(金)
13:00~15:10 |
公開日:
「家族」とどう関わる?
~関わりが難しい、支援が必要な家族とどう関わるか~
高齢者を支援するとき、配偶者や子どもなどご家族と関わることも少なくありません。ご家族の協力を得て支援が進む一方で、ご家族との関係が難しく支援につながらない、ご家族が支援を拒否している、ご家族にも支援が必要なケースにも直面します。
本学習会では、実際に高齢者支援の現場で家族に関わる事例を本会会員から報告をいただくとともに、社会福祉士として高齢者ご本人ばかりでなく、そのご家族とどう向き合い、関わりながら支援していくかを参加者みんなで学び合います。
1 日 時
2022年1月28日(金) 19:00~20:30
2 内容
〇事例提供
竹内 春美 氏(長野市地域包括富竹の里・本会会員)他
〇課題共有
参加者みんなでディスカッション
3 方法
Zoomによるオンライン
※参加者には後日Zoom招待メールをお送りします
※Zoomを利用できる環境にない方はご相談ください
4 対象者
長野県社会福祉士会会員(北信地区以外の会員も参加可)
5 申込方法
①氏名、②地区名、③メールアドレス、
④電話番号(アクセス障害時につながる番号)、
⑤勤務先を記入のうえ、下記チラシの「申込先」までメールにて
お申込みください。
6 申込締切
2022年1月21日(金)
7 案内チラシ
北信地区学習会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/28(金)
19:00~20:30 |
公開日:
災害支援における社会福祉士の役割とは
~災害コミュニティソーシャルワークの機能を考える~
令和元年東日本台風(台風19号)災害から2年が経過。災害直後、避難所を中心に展開された「長野県ふくしチーム」の活動では、本会会員が中心となり、被災者に寄り添い福祉ニーズの把握及び専門機関につなぐとともに、その後の“地域”生活を視野に入れた継続的な支援が実施されました。
また、各地に設置された災害ボランティアセンターにおいても、被災者が住み慣れた“地域”にて、被災地域の住民とともに被災者の自宅を直接訪問するアウトリーチの徹底は、被災者・被災世帯への個別支援のみならず、参画した地域住民が中心となりその後の復興のまちづくりへとつながっています。
本学習会は、多くの被災者、ボランティア、福祉専門職による災害支援活動を今一度見つめ直し、創造的復興にもつながる日頃の社会福祉士の実践や活動のあり方を見える化するよう試みます。
1 日 時
2022年1月29日(土) 13:30~16:00
2 開催方法
Zoomによるオンライン学習会
3 内容
13:30 説明・報告
本会災害福祉支援委員会
14:00 講義
「今こそ、ささえあいの力を社会の力に
~令和元年東日本台風災害被災地支援から学び直しましょう~」
講師:石井 布紀子 氏
(NPO法人さくらネット代表理事)
(災福ネット・長野県ふくしチーム養成研修講師)
14:40 ブレークアウトセッション
「災害支援における社会福祉士の役割について」
15:20 まとめのセッション
「災害コミュニティソーシャルワークの機能について」
4 申込方法
下記申込フォームからお申込みください。
参加者には、事前に事務局よりメールにZoom接続URLと学習会の
資料をお送りします。
なお、欠席の方も申込フォームにより、災害コミュニティソーシャル
ワークアンケートへのご協力をお願いいたします。
【 申込フォーム 】
5 申込締切
2022年1月21日(金)
6 案内チラシ
災害福祉支援委員会学習会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/29(土)
13:30~16:00 |
公開日:
第3回”実習指導者座談会”
長野県社会福祉士会では、2018年度より社会福祉士の実習受け入れを検討する「社会福祉士養成検討プロジェクト」を発足させ、2020年8月に「社会福祉士養成実習についての調査報告書」を作成しました。
今年度は2021年7月に実習指導者座談会を開催しました。今回の実習指導者座談会は「新カリキュラム」をテーマに、実習指導の現場がどう変わるのか、受け入れ側として何を準備していったら良いのかを学び、情報交換をしたいと思います。実習指導者の会員、実習指導(者)に興味がある会員など、どなたでもご参加いただけます。気楽に話せる雰囲気で行いたいと思いますので、ぜひ大勢の皆様ご参加ください。
1 日 時
2022年1月29日(土) 10:00~12:00
2 開催方法
Zoomによるオンライン座談会
3 テーマ
社会福祉士養成「新カリキュラムについて学ぼう」
講師:鈴木 由美子 氏
(長野大学社会福祉学部准教授・本会会員)
~実習指導者としての喜びや悩みを語り合いましょう~
4 参加対象
①現在、実習指導者として業務を行っている会員
②実習指導者としての業務を行う予定の会員
実習指導(者)に興味がある会員
5 申込方法
①お名前(所属地区名)②電話番号(アクセス障害時等連絡用)を
書いて、本会事務局(info@nacsw.jp)までメールを送信してくだ
さい。
当日のZoomミーティング招待メールを送信します。
5 申込締切
2022年1月21日(金)
6 案内チラシ
実習指導者座談会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/29(土)
10:00~12:00 |
公開日:
南信州地域における医療連携の現状
令和3年度の南信州ブロックが担当する南信地区学習会は「地域で暮らす 暮らし続けるためには?」を通年テーマとして企画しています。
地域で暮らす生活において、誰でも関わる可能性がある病院。今回は、その医療現場における連携に焦点をあてたいと思います。
現在、南信州において病院と病院、病院と在宅がどのように連携が行われているかご存知でしょうか?
1 日 時
2022年1月30日(日) 14:00~15:30
2 テーマ
南信州地域のおける医療連携の現状
講師:田原 健一 氏
(輝山会記念病院医療福祉相談室MSW・本会会員)
※後半は「医療機関との連携で困った事」をテーマにして
意見交換会を予定しています。
3 方法
Zoomによるオンライン学習会
4 参加方法
件名に1月学習会申込みとし、本文に①お名前(ブロック名)、
②所属(勤務)組織③携帯番号(緊急連絡用)を記入して、
下記チラシの連絡先までメールを送信してください。
後日、当日のZoomミーティング招待メールを返信します。
5 申込締切
2022年1月22日(土)
6 その他
①参加費は無料ですが、Zoomの接続にかかる通信費は自己負担と
なります
②南信地区以外の会員の皆様もぜひご参加ください
7 案内チラシ
南信地区南信州ブロック学習会 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/30(日)
14:00~15:30 |
公開日:
2022.1.30医療・福祉現場の身元保証人問題を考えるセミナー2
医療・福祉現場の身元保証人問題を考えるセミナー2
『身寄りのない人の人生の最終段階における意思決定支援
~ACPとソーシャルワーク~』
本会「医療・福祉現場の身元保証人問題検討プロジェクト」では、身寄りがなくても意思が尊重され、保証される社会を目指して実態調査やヒアリング、セミナーの開催等を通じて調査研究、問題を提起に取り組んできました。取り組みの中で、家族や親族がいないことで入院治療や緊急医療がためらわれてしまう状況や、本人の意思を誰が決めるのかが曖昧なまま、医療を受ける権利が十分護られていない事例が存在することが判ってきました。
ACPは、意思決定が出来なくなったときに備えて、本人が事前に決めておくプロセスと言われています。本セミナーは、ACPの基本的な考え方を学ぶとともに、身寄りがなくても人生の最終段階における意思が尊重されるための意思決定支援の進め方とポイントを学ぶと共に、実践で求められる社会福祉士(ソーシャルワーカー)の役割と専門職同士の連携、また、実践における課題や悩みを出し合い共有することを目的に開催します。
1 日 時
2022年1月30日(日) 13:00~16:00
2 開催方法
Zoomによるオンライン開催
3 内容
13:00~ 開会・基調説明(身元保証人問題検討プロジェクト)
13:10~ 講演
演題: 人生の最終段階における意思決定支援
~ACP(Advance Care Planning)とソーシャルワーク~
<内容>
身寄りなき人への関わりについて、支援者に求められる役割
実践現場の専門職同士の連携の要点
講師:植竹 日奈 氏
(独立行政法人国立病院機構 まつもと医療センター
相談支援センター・地域医療連携室ソーシャルワーカー
本会会員)
14:50~ 休憩
15:00~ ブレイクアウトセッション(課題検討・意見交換)
15:30~ 全体会(グループからの報告と課題の共有)
16:00~ 閉会
4 参加者 定員100人
①福祉施設・事業所の管理者や職員
②市町村行政・社会福祉協議会の職員
③相談支援機関(地域包括支援センター・障がい者支援センター・
自立相談支援機関等)職員
④専門職(社会福祉士・介護支援専門員・精神保健福祉士・
医療ソーシャルワーカー・弁護士・司法書士他)
⑤その他、本セミナーの開催内容に関心のある方
5 参加費
無料
6 申込方法
メールアドレスが必須なためWebフォームからの申込みのみ受付
いたします。
【 申込Webフォーム 】
※FAX・電話での申し込みは受け付けできません。
7 申込締切
2022年1月15日(金)
8 案内チラシ
医療・福祉現場の身元保証人問題を考えるセミナー2 の開催概要
場所 |
Zoom |
日時1 |
2022/01/30(日)
13:00~16:00 |
公開日:
対人援助職における感情労働を学ぶ
~クライエントとの関係を守るために~
令和3年3月、日本社会福祉士会地域包括ケア推進委員会による「コロナ禍におけるソーシャルワーク実践の基礎的研究」では、「しっかりとした相談支援活動を継続しようとするとき、ソーシャルワーカー自身もまた不安・焦り・ジレンマ等、さまざまなストレスに晒されることも明らかになった」とまとめられています。私たち社会福祉士は常に感情をコントロールして支援することを求められますが、改めて取り上げる機会は少ないのではないでしょうか。
この度虐待対応委員会では、「感情労働」に焦点をあてて高齢者・障がい者を支援する人への支援として福祉施設での虐待対応研修を開催します。クライエントとの関係を守るために、一緒に学びませんか。初めて聞く方も、振り返ってみる方も奮ってご参加下さい。
1 日 時
2022年3月5日(土) 13:30~16:30
2 開催方法
Zoomによるオンライン開催
3 日程・内容
13:15~ 受付
13:30 開会
13:40~ 講演:『対人援助職における感情労働』
講師:吉田 輝美 氏
(名古屋市立大学大学院
人文社会学部現代社会学科 教授)
15:40~ グループディスカッション・意見交換
16:30 閉会
4 参加者
定員100人(先着順)本会会員
(福祉施設職員、福祉行政担当者、支援コーディネーター、MSW等)
5 参加費
無料
6 申込方法
下記Googleフォームから申し込んでください。
【 申込URL 】
7 申込締切
2022年2月15日(火)
8 案内チラシ
対人援助職における感情労働を学ぶ の開催概要
場所 |
Zoomによるオンライン開催 |
日時1 |
2022/03/05(土)
13:30~16:30 |
公開日:
「我が事・丸ごと」資金形成
個人の生き方の選択肢が多様化する一方で、自己責任が求められる現代においては、一人一人の多様なライフプラン(生涯生活設計)を支える経済上の裏付け、すなわちファイナンシャルプランの重要性が高まっています。
これは私たち福祉職も例外ではありません。ライフプランについて我が事と捉え、資産形成に役に立つ「つみたてNISA」と「iDeCo」の制度を金融庁の資料から紹介します。
その上で、社会全体の金融リテラシーの問題を取り上げ、家計の改善の可能性が高い通信費について皆さんで深掘りします。地域で暮らす生活において、誰でも関わる可能性がある病院。今回は、その医療現場における連携に焦点をあてたいと思います。
1 日 時
2022年3月22日(火) 19:00~20:30
2 テーマ
「我が事・丸ごと」資産形成
講師:味澤 俊介 氏(本会会員)
3 方法
オンライン GoogleMeet
4 参加費
無料(通信費はご負担ください)
南信地区以外の会員の皆様もぜひご参加ください
5 参加方法
下記QRコード、又はURLからお申し込みください。
後ほどGoogleMeetのURLをお送りします。
https://forms.gle/KrgTyjqMhxbEzDJg7

6 案内チラシ
「我が事・丸ごと」資金形成 の開催概要
場所 |
オンライン(GoogleMeet) |
日時1 |
2022/03/22(火)
19:00~20:30 |
公開日: