生涯研修センター

生涯研修センター運営委員会(委員会設置規則の事業委員会の1つに位置付)

 生涯研修センター運営委員会とは、会員のスキル向上や社会福祉士に必要となる共通基盤の確立の為の研修、認定社会福祉士制度に関する基礎研修や専門研修、社会福祉士実習指導者講習会、社会福祉士全国統一模試などの企画、運営を担うために設置された委員会です。
 委員会は、基礎研修、実習指導者養成、キャリア訪問指導事業、全国統一模試、福祉専門研修等に関すること担い大別して3つの部会に分かれています。

① 基礎研修部会
② 模試・実習指導者部会
③ 専門研修部会

 長野県の北信、中信、東信、南信の各地区から選出された17名の会員がそれぞれの部会に所属して各種研修会等の企画、運営を担っています。
 社会福祉士の資格取得はゴールではなく、スタートです。
 私たち社会福祉士は、社会福祉士の名称を用いて、「身体上もしくは精神上の障がい又は、環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある人の福祉に関する相談に応じなければなりません。」そのためには、専門的知識や技術が必要となります。
 また、社会を取り巻く環境はめまぐるしく変化しており、私たちはその動きに取り残される訳にはいきません。福祉に関する支援を必要とするすべての人が、豊かな生活を送ることができるよう努めなければなりません。

相談援助の専門職として日々研鑚し、その実践力を向上させることが、求められています。

 

■ 生涯研修制度とは

公益社団法人日本社会福祉士会生涯研修制度は、各都道府県社会福祉士会に所属する会員が社会福祉士の職務に関する知識及び技術の向上、倫理及び資質の向上のために、生涯にわたって研鑽を重ねることを支援する制度です。
 各都道府県社会福祉士会に所属する会員は、生涯研修を通して、常に専門性の向上と自己研鑽に努め、公益社団法人日本社会福祉士会は、生涯研修の情報や機会を提供します。

■ 生涯研修制度の体系

 生涯研修制度は、基礎課程、専門課程の2つの課程からなっています。
 基礎課程は、都道府県社会福祉士会に新しく入会した社会福祉士が必ず受講する課程としてお り、専門課程は、基礎研修を修了した会員がさらに研鑽を積むための課程として、自ら立てた研修計画に従い受講するものとして位置づけています。  
 専門課程は、共通研修と分野別研修で構成されています。共通研修は、社会福祉士として分野に関わらず共通に必要な事項の研修で、分野別研修は分野別の研修です。

課程の申請

 基礎課程、専門課程は、それぞれ所定の基準を満たすと、生涯研修センターに課程の修了の認定の申請をすることができます。
 基礎課程を修了すると専門課程に進みますが、専門課程は第1期、第2期と積み重ねていくことになります。課程の修了申請をすることで、「課程修了認定書」が発行されます。